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PHOTO & MEESAGE 過去記事 2012年




ポストカードや作品を取り扱っていただいている諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館。
写真のショップのスペースやカフェは無料で入場していただける場所です。

クリスマスツリーはやはりいいものです。

写真の左上にはTETSUOポスター、右下には版画作品。
いずれもお買い求めいただけるものですが、クリスマスツリーの前で何かクリスマスの演出のような、あるいは作品もクリスマスを楽しんでいるような、そんな感じがします。

スタッフのみなさんご来場のみなさん、そしてTETSUO ART GALLERYとブログを見てくださっているみなさん、いつもありがとうございます。

みなさん素敵なクリスマスをお過ごしください。

(商品および館内の写真は取材の扱いとして許可を得て撮影しています。)

(2012年12月)





新月を過ぎて弦月がだんだんと満ちていくのを見ると、新しい時間がはじまっていく、そんな感覚があります。

そんな思いを持つたびに、カレンダー1ヶ月と月の運行がまったく別物であることにいつも変な感じを持ちます。

けれど同時に、新しい時間のはじまりというものを外界からなんとなく知らされるよりも、自ら意識するおもしろさや、何か特別に意識した時の何かが起こりそうな特別な思いを感じるというのもまたおもしろいものです。

もうじきマヤ歴が知らせる新しい時代。

知るも知らぬも、見上げれば美しい月。

(2012年12月)





TETSUOのポストカードやグッズを取り扱っていただいている諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館(そうめいかん)。

クリスマスシーズンは商品のオルゴールもいちばん華やかな季節です。

商品ですのでディスプレイはすべて奏鳴館の方によるものです。
TETSUOのガラスグッズもクリスマスオルゴールの中で華やいでいるように見えます。

キャンドルホルダーもクリスマスには火を灯してみたいです。

(商品および館内の写真は取材の扱いとして許可を得て撮影しています。)

(2012年12月)





初冬に訪れた森の国フィンランド。
現地までは東京-ヘルシンキ飛行機10時間、5時間待ってロヴァニエミ空港に飛行機2時間、そこから北極圏へ車で2時間。
起伏があまりなくどこまでも広大な針葉樹の森です。



北極圏の森の中。
北欧の妖精の森は美しく、そしてどこまでも静かです。

冬に入る現在は極夜(日中でも太陽が沈んだ状態)になる季節で、3枚の写真とも、この地平線に出るか出ないかの太陽の時間が昼11時半から2時半頃。

午前9時から昼までが朝焼け、昼から午後3時までが夕焼け、あとは夜、といった北極圏の自然の時間割。



太陽がなかなか見られないながら、それでも1日中ずっと美しいマジックアワーの景色が続きます。

(2012年12月)





森を抜け山を登りきった先には、夕刻の北アルプスの風景。
午前中はもっと山そのものが映えていましたが、夕刻もなかなかきれいです。

下に広がる水明の安曇野も、そして今立っているこの山の上も、かつて小学生と活動をした場所でもあります。

道草も素敵だけれど、ここからの風景を目当てにして来たい素敵な場所です。

(2012年11月)





NPOや自治体や企業や個人や、「森とかかわる」ひとたちが集まった会にて。
実際の森を見て、活動を聞き、そしてそれぞれの立場からの意見交換の時間。

写真は自らの手で森を整備した「アファンの森」のC.W.ニコルさん。

C.W.ニコルさんは、かつて私が企画にかかわっていたアースデイ長野やBULE SPOTといったイベントなどに参加をしていただいたり、また当時、長野県黒姫高原にあるアファンの森にもおじゃましたこともありましたが、そういったご縁以来。

が、イベントやアートといった言わばメディアとしてのかかわりと、今回のような実際に森で活動をする立場としてのかかわりでは、C.W.ニコルさんに対しても、そして私自身の立場や思いとしてもかなり別物という感じです。

森と自然といかにかかわっていくのか。
具体的に実際に行動や活動としてどうしていくのか、しかし同時にそれぞれお互いに大きくしあうものとしてのアートやイベントも、というところにも思いをめぐらした今回の会でした、個人的には。

(2012年11月)





研修会と講演会に。
木、森と人とのかかわり、日本人の森の思想、そんな勉強です。

普段、森を歩きながら漠然かつ強く思い描くことを研究機関の調査や実験の資料で整理されたり、新しい情報が自然体験や普段の生活に厚みを持たせてくれたりします。

いえそれ以上に、森の話は古代神話から現代の研究まで、人間が人類がいかにして生きていくかをいつも示唆してくれるものです。

自然は何を伝えてくれるのか、自分は何を伝えられるのか、ひとり森を歩く時、そしてみんなで森を歩く時の、自然からの有形無形の授かりもののことを考えます。

(2012年11月)





野外活動をする八ヶ岳山麓で採れる「輝石(きせき)」。

登山のお昼を食べる場所や、宿泊施設に近い川でも採れます。

写真で見るよりもごく小さい粒のような石ですが、小学生も中学生もみんな採り出すと夢中になってひたすら探します。
「輝石集め」を川に行く楽しみにしてくる学校もあります。

みんなと集めるこの石、「輝石」は鉱物名ですが、その姿や名前は何か情感を持った、あるいは文学的表現であるかのようです。

この黒く輝く石は、みんなが獲得したまさに宝石。

楽しかった野外活動の思い出が一生の宝物となる、その心象の輝きでもあるのです。

(2012年10月)





10月はハロウィン。
前記事(→)から1週間ですが、諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館の館内はハロウィンの飾りつけが賑やかになってきていました。

TETSUOポスターも、コウモリとトカゲがくっついて、まわりにもおばけやガイコツや、様々なちょっとコワイものがたくさんいます。

館内全体がホーンテッドマンションふうになるこの時期は、天使のほうが珍しいもののような感じがします(笑)。

(2012年10月)





諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館、TETSUOポスターはショップにありましたが、博物館スペース階段に場所が変わっていました。

販売品っぽくはないけれど、飾る感じとしてはいい雰囲気で見ていただけます。
もちろん購入していただけます。



そしてポストカード。
こちらはショップ内で季節やテーマの展示によって時々場所が変わっています。

学生も夏休みが終わり秋の行楽シーズンにみなさんをお待ちしています。

(2012年9月)





自然科学は、自然という無形とも言えるものをいっしょうけんめい観察し、考え、計算し、解明を持ってそれを手に入れます。

でも真理というものは本当はみんなどこかでは知っていて、でもだからこそ「形」にしたい。

それでも感じる心や感覚や意識はその計算以上に強くそして抗い難い存在感があります。

僕はこういう図形を見る時や作るときや、そしてその図形以上のことを考える時、その概念の位置付けとして、人間が、自分が、どこにいるのかわからなくなります。

不思議で、おもしろい感覚です。

でも、科学者も精神世界論者も哲学者も、そして創作家や様々な表現者も、現わすべき形が違っても、元になる動機や感性、そしてその根底にある超自然的なものと調和するひとつの意識というものを感じます。

むしろその調和を知るために別々の考察や表現をしていると言ったほうがいいのかもしれません。

(2012年9月)





ウッドパッチワーク的なものや、まつぼっくりや木の枝を使った作品はどちらかというと少ないか、またはクラフトでみんなが作るアイテムとして提供することが多かったです。

が今回これで作ってほしいと松ぼっくりを持ってこられたのでちょっと作ってみました。

実は時間制約ありで忙し作りだったのですが、素材が良いとそれだけで素敵に見えるのが自然クラフトの良いところでしょうか。

(2012年8月)





海は不思議なもので、泳いでも潜ってもただ眺めても、何か無になるような、自分に還るような感覚になります。
別世界になる高い山の上に行く感覚と、非なるが似ている、そんな感じもします。
どちらもそれぞれに独特の感覚です。

自然とはそういうもの、と言えばそうなのかもしれません。

それでもどちらも、無になり自分に還り自然とつながり、そして何か意識の変わるきっかけになるようなそんな感覚を感じます。

そして言葉にすれば難しいけれど、言葉にならないえもいわれぬ気持ちの良い感覚に浸る時間を過ごします。

(2012年8月)





今年は八ヶ岳の施設内の間伐や伐倒(切り倒し)体験などもあったため、大きな材がたくさんあります。
で、ちょっとチェーンソーカービング、チェーンソーを使っての彫刻です。

モデルは近くの川で見ることができる天然のイワナ。
作品を見つつ自然の生き物にも目を向けつつ、ということで。

しかしこの大きさ、作業風景はどちらかというとマグロの解体・・・(笑)。

小学生男子はシーラカンスだとか。
ちょっとでかかったか。
イワナなのに。

(2012年8月)





学校の宿泊行事でのクラフト制作、絵や文字を描く作品ではみんなそれぞれの想いが現れます。

風景や炎の絵は、前日の登山やキャンプファイヤーがとても楽しかったのだなあと、ある意味話を聞くよりも伝わってくるようで見ていて見ていて楽しくなります。

また、泊まりに来た場所やその行事のことや日付などなど、今この時を形に残し、そして作品だけでなくそこから思い出せるかぎりのものを宝物にしておきたい、そんな素敵な気持ちが、作品にもそれを作るみんなの表情にも表れてくるのがこうした活動のならではの素晴らしさなのだと思っています。

(2012年7月)





八ヶ岳を望む長野県野辺山高原から長野県菅平高原へ移動。

標高1500mから一度街に下り、それからまた一気に上って写真の風景を望む場所は1600m上くらい。

後日のネイチャートレイルの下見をし、帰り時間を気にしながらも山の夕刻の空気に足を止めます。

美しい雲海を望み心地よい風に涼み、時間が止まるような感覚を覚えます。

(2012年7月)





カナダ・バンクーバーにあるルーファス・リン・日本美術ギャラリー企画展「がんばろう!日本展」(会期2012年3月1日〜5月6日)に出品していた作品が帰ってきました。

御来場のみなさん、関係のみなさん、記事を見てくれたみなさん、ありがとうございました。

国際配送は荷造りのラベルも独特の感じがあって楽しいです。

(2012年6月)





ポストカードやグッズを取り扱っていただいている諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館。

今回行ってみると修学旅行生が来たとかで、ポストカードが売り切れになっている種類がたくさん。

ありがとうございます。
急ぎ取り揃えいたします。

僕はシーズンにはいろいろな学校や団体と野外活動をしたり修学旅行生とスキーをしたりして活動しているけれど、そこで出会う小中学生や高校生は僕がアーティストであることは知りません。

そしてショップでポストカードを買って行ってくれる修学旅行生は、TETSUOという作者の名前を見つけたとしても、僕本人という人物は知りません。

ちょっと不思議な感じを持ったりもします。

そして、一緒に野外活動をするみんなにも作品を見てもらいたいなあとか、作品を見たりポストカードを買って行ってくれる修学旅行生にも会ってみたいなあとか、ちょっとそんなことを思ったりもします。

(2012年6月)





この写真を撮った場所は皆既帯から少し外れていました。
が、やはり日食の時間がはじまると、やっぱり無理しても金環食が見られる場所まで行けば良かったかなあという思い。

私自身も日本に来た天体現象としての盛り上がり、写真を撮り、様々な思いを巡らしながら楽しみました。

私はこういう天体現象にもいろいろと感じるのですが、今回も「珍しい天体現象が見られる」という盛り上がりの他に人間に与える影響などもさまざま耳にしました。

こうした話が盛り上がるならではの要因は、自然科学だけでなく、精神世界や宗教などの見方、そしてそれを増幅できるインターネットはじめ情報発信の多様化とスピードでしょうか。

パラダイムシフトはじめ、いろいろな現象や人間への、良い影響、様々なサイン、または必要以上の精神世界的歓迎感。
そして同じ事柄ながら、いろいろな方面に告げられる悪い影響、様々なサイン、見てはいけないという警告。

しかし、それらが信頼を伴って私たちをどこかへ導くかはわからない。

願わくば、人間が無用な高揚感からも無用な恐れからも解放されますことを。

(2012年5月)





今回カナダでの「がんばろう!日本展」(記事)の出品作、何か意味あり気な作品によくある自分より作品が進んでしまう感じのある作品でした。

自分自身がもたもたしていて、作品の出来が・・・額の制作が・・国際郵便の手配が・・うーん・・、と言っているうちに、あっという間に出来上がってあっという間に旅立ってしまいました。

こんな時には作品の意のままにお任せをします。

展示まであっという間でしたが、それとは別に、これまでの震災関連支援や寄付以外に今回作品を通しての応援や寄付がでる機会をいただけたことに心から感謝をしています。

自分の活動を通して震災復興に寄与したり、現地で作品を見てくださった方々に被災地や日本に目を向けて頂ける機会となったり、それらが復興のためのつながりになっていったり、そうしたことのわずかな部分でも担えることができたらと願っています。

震災から1年が経ちました。
1日も早い震災復興とそして被災地の方々の心身生活の回復を心からお祈りいたします。

(2012年3月 
写真提供:Rufus Lin Gallery. TETSUO作品「記念撮影(ぼくたちはずっと友達」





TETSUO作品も展示中の「がんばろう!日本展」、カナダ・バンクーバーにあるルーファス・リン日本美術ギャラリーにて開催中です(前記事)。

主催のルーファス・リン・ギャラリー様から会場内の写真をいただきました。

写真、こちら向きの大きな額が今回TETSUOの出品作品「記念撮影(ぼくたちはずっと友達)」。
後日TETSUO ART GALLERY内のギャラリーページにもUPの予定です。

(2012年3月 写真提供:Rufus Lin Gallery.





卒業シーズンなどで生活や身の回りのことがいろいろと動く季節でしょうか。

ポストカードや作品やポスターなどを取り扱って頂いている諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館(そうめいかん)も春休み前の少し静かな様子です。

それでも御来館のお客様方にTETSUOポストカードなども手にとって楽しんでいただけること、本当にありがたく思っています。

自分が寒いところに住んでいるせいか春はまだまだのような気がしていますが、TETSUOポストカードも桜とオルゴールの作品が人気のようです。

みなさまほんとうにありがとうございます。

(2012年3月)





あけましておめでとうございます。

2012年からの世界の変動がいろいろと語られていますが、自分自身はそれなりに情報を得つつもあまりそれそのものはこだわっていない感じです。

何度かパラダイムシフトについても記事にしようかと思いつつボツにしてきましたが、例えばマヤ歴終了も興味深いけれど、やはり個々にあるいは人間の行動から起こっていくパラダイムシフトが面白いなと。

まあそれも時々感じる具体的なものと、まああまり強く考えず流していくものとありますが。

急流には乗ってみるがよろし、今年も感じますがあっという間に一年が過ぎてまた新年がやってきます。

2012年が、みなさんに素敵な出来事がたくさん訪れる一年でありますよう。

(2012年1月)



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